腰は万全でないが上向き…高橋由、自主トレ順調

  • Miya
    2012年01月14日 07:33 visibility240

巨人の高橋由が12日、那覇市内での自主トレーニングを報道陣に公開した。古傷の腰を気遣いながらも、例年とほぼ同様の内容を着実にこなし、「メニュー通りにできている。順調だから、体が(筋肉痛で)バリバリ」と笑顔を見せた。

 走り込みに始まり、ノック、ティー、マシン打撃、ウエートトレーニング。昼食を挟んで約6時間、みっちりと汗を流した。故障に泣かされてきた高橋由にとって、この時期に「普通にできている」ことは、何よりの安心材料だろう。

 2009年に手術した腰は、まだ万全ではない。「バットを振るときは、慎重にやっている」。ただ、状態は上向きだ。外野ポール間のインターバル走では、一緒に自主トレをする隠善、中井の若手2人と遜色のない走りを見せた。例年よりやや多めのランニングにも、「思いのほか、走れている」という実感がある。

(<!--// date_start //-->2012年1月13日10時07分<!--// date_end //--> 読売新聞)
 
 
 
今の時点で万全じゃないと言っているようでは先が思いやられる。
いくら天才でも怪我には勝てない。その典型的な例だね。
まさしく外野は長野以外は白紙。
それでもラミレスは村田の数倍の打者だから得点力低下は目に見えている。
 
大田は死ぬ物狂いで頑張って欲しい!
 
 
 
 

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