【巨人】宮国「右肩の違和感」緊急降板

巨人先発宮国椋丞投手（２０）が１回、わずか１４球で降板した。１回裏に代打を送られた。球団広報は「右肩の違和感を感じた。初回、大事をとっての交代。現在はアイシングで様子を見ている状況です」と、説明した。

　［2012年5月16日21時28分］

センスは抜群でもこの投手の肉体はまだまだ弱い。

すぐ壊れそう。

投手としての能力は抜群で、

実戦は通用することは証明されている。

将来の巨人のエースは間違いない。

今は鍛える時期でしょうね・・・。