【優勝おめ!①】 宿舎に帰り、日記に「虎視眈眈」と記し、思わずニンマリした。

  • Miya
    2012年09月22日 09:47 visibility293


















(スポーツ報知より)

 7月14日の中日戦(ナゴヤD)だ。

 1点を追う9回1死一、三塁。疲労を考慮してベンチスタートさせた阿部を代打で起用し、岩瀬から逆転二塁打を放った。6回にも代打で使う場面はあったが、あえて「その時」を待った。

 「今まではただ、選手をいつ使おうかと我慢していた。でも、あの時は知らず知らずのうちに未来を予想して戦略を立てていた。6回に出してしまおうかと思ったけど、まだだ、と。絶対、最後にチャンスがくると。そしてピタリとはまった。試合後に思ったけど、まさにあの時の俺は虎視眈々(たんたん)とチャンスをうかがっていた。そういうのは今までになかった。勉強になった」

 宿舎に帰り、日記に「虎視眈眈」と記し、思わずニンマリした。



報知の記者ももうちょっと考えて記事にすればいいものを・・・。

意味わかんねーよ(笑)・・・まぁいつものことだけど。



原監督は自らの下半身スキャンダルを天下に晒されながらよく頑張ったと思うけど、

選手はもっと精神的に大変だっただろうなぁ。だからメンタル面では成長したんじゃないかなぁ。



若手野手の代表格である大田、中井、橋本をスタメンで起用し、4打席を与えて欲しい。

せめて50試合でも。

もうそれだけやってくれれば文句ない。



巨人のみなさん、ファンのみなさん、優勝おめでとうございます!

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