2013.8.17. 原喜び組メンバー、亀井、脇谷、寺内、ヨシノブ、高口、そして村田もだ。そして、ボウカーもだった。ついに4番打ったぞ。
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Miya
2013年08月17日 18:41 visibility310
◆巨人7―2中日(17日・東京ドーム) 巨人打線が終盤に中日投手陣を攻略し7点を奪い快勝した。0―1の6
回2死一、二塁から長野がバックスクリーンに逆転3ランを放つと7回、8回にも代打・阿部の適時打などで加点した。先発の杉内は7回途中2失点で後半戦初
勝利を手にし、優勝へのマジックを「32」に減らした。
投 手:笠原将生(63)
外野手:橋本 到(32)
回2死一、二塁から長野がバックスクリーンに逆転3ランを放つと7回、8回にも代打・阿部の適時打などで加点した。先発の杉内は7回途中2失点で後半戦初
勝利を手にし、優勝へのマジックを「32」に減らした。
中日先発のカブレラの前に得点を奪えなかった打線は6回2死から安打と四球で一、二塁とし長野の14号本塁打でひっくり返した。7回には代打・阿部の遊内野安打と代打・高橋由の押し出し四球で加点すると、8回には亀井の3号2ランで突き放した。
先発の杉内は2回に平田の10号ソロで1点を失ったが、3回以降は粘り強い投球。勝ち越した直後の7回に2死一、三塁とピンチを招き降板。2番手
のマシソンは井端の三内野安打で1点を返されたが、クラークを三飛に抑えた。その後は山口、西村とつなぎ中日の反撃を抑えた。杉内は6回2/3を6安打9
奪三振の2失点で後半戦初勝利の9勝目を挙げた。
何の感動もないが、勝てばいいのか。
杉内が投げ、村田が打つ。
一番胸がワクワクしない。
でも、勝てばいいのかな。
抹消選手
投 手:笠原将生(63)
外野手:橋本 到(32)
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