監督からのめちゃくちゃ熱いメッセージ

今シーズンでフエンテ5年目、カフリンガ東久留米は11か12年目になり、サッカー人生の3分の1を東久留米で過ごしております。

No.30の隆です。

 

 

昨シーズンは練習でケガ。試合でケガ。治ったと思ったらまたすぐケガ。とケガに泣かされて保険金に笑ったシーズンでした。

 

 

 

 

2019年12月をもってアラフォーとなり、ケガも増え、坂本家のかわいくてイケメンな子供たちからも『また夜サッカーいくの?出掛けられないじゃん』と言われるようになったので、今シーズンはさすがにサッカーもフットサルも両方は厳しいかなと、林監督にも続けるかどうかわかりませんとメールをしました。

 

すると林監督から

 

『了解です!

取り急ぎ、受領の連絡まで。

後ほど、タカシへの熱いメッセージ送ります。』

 

ときました。

 

 

そこから2ヶ月

毎日毎日、林監督からいつメッセージがきてもすぐ既読にできるように、仕事も家族もそっちのけでLINEを開きっぱなしにしていましたが、待てども待てども熱いメッセージはありません。

 

電池もすぐ無くなるしもう期待するのはやめよう。

今シーズンフエンテを続けるのは諦めて退団の挨拶しにいこうと、心が傾きかけていた脱臼治りかけの日曜日

 

 

ピロン(LINEの音)

 

と林さんからメッセージが来ました。

 

 

ついに熱いメッセージがきたのかも!と思いLINEを開きました。

 

めちゃくちゃ熱いメッセージでした。

 

 

 

 

林監督

今シーズンもよろしくお願いします。

 

 

次は、

同じ日にフエンテに入団したタカ。

お願いします! 

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