高校サッカー選手権トーク

怪我耐性Cの優太ときて、怪我耐性SSのキャプテン まみさんから指名されました。

マネージャー横地です。

 

ひとまず、今季のリーグ戦が終了しました。

 

今季は全試合会場非公開での開催。

ホーム東久留米総合高校で、地元の方、サポーター方の前で試合を行うことはできませんでした。

 

公式戦ながら、どうしても練習試合の延長のような雰囲気を感じる試合もあり、

会場で応援できない、結果がわからないもどかしさは

広報を担当する身として、SNSを通じで感じました。

 

ひとまずリーグ戦は終了しましたが、

順位決定戦が残されています。

ここでの結果が、来年のブロック分けに影響します。

みずほFGサッカー部戦、詳細決まり次第お知らせします!

 

という当たり障りのないブログで終わるのではなく、、、

 

優太、まみさんと続く選手権トーク。

選手・プレイヤーとしては縁もゆかりもない高校サッカー選手権ですが、

新潟の学生時代、開志学園JSC高等部の帯同マネージャーとして、2年間新潟県予選を戦いました。

 

現大分トリニータの小塚和季選手、現YS横浜 柳雄太郎選手擁する帝京長岡高校に

2年とも決勝で敗れるんですけど。

今年も新潟県代表は帝京長岡。帝京長岡強し。。。

 

ちなみに卒業した次の年、開志は全国に出場しました。

この年は、当時仲の良かった代が最上級生の3年生で中心となり開志初の県予選突破。

嬉しさ9割、在学中に果たせなかった複雑さ1割。

 

 

涙のロッカールーム前、重苦しい証拠写真です。。

(よこちをさがせ)

 

 

 左から2番目が私でした。

 

次は

No32志藤おじさんにまわします。

高校時代は40年ぐらい前の話ですかね?

 

 

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