サッカーへの思い

こんにちは。今シーズンからフエンテ東久留米でプレーさせて頂く No.8 赤井駿介です。No.13 荘原さんに指名されたので、書いていきたいと思います。

荘原さんから質問があったので答えていきたいと思います。

Q.高校の時先輩にやられて嫌だったことはなんですか。また、理不尽だなと感じたことを答えてください。

A.つまらない回答になっちゃうんですが、当時自分が高校一年の時の先輩はとてつもなく優しい方ばかりで、辛いとか感じたことは無かったですね。練習がきついとかはもちろんありましたね。強いて言うなら荷物をめっちゃ持つことくらいですかね。

タイトルにも書いてありますが、サッカーへの思いについて話していきたいと思います。自分はサッカーが大好きです。暇さえあればボール蹴りに行くかゲームするかくらいなので。チームにおいても、厳しくやりながら楽しさは絶対に忘れたくないと考えています。練習であっても厳しくやるのはもちろん楽しくプレーしたいです。楽しさ無くしてはサッカーとは言えません。と言えるくらい大事な物だと思います。つまんないサッカーなんてやる意味ないです。

約一年前にNo.18 佐藤さんが「フエンテ来いよ」と誘ってくださり、その当時からずっと入団したいと考えていました。大学サッカーも迷ったのですが、社会人チームでやることに決めました。

国士舘高校の先輩であるNo.9長澤さん、No.13荘原さん、No.15井上さん、No.18佐藤さんにはお世話になりました。当時自分が高校一年の時の三年生でした。一年間一緒にプレーしました。長澤さんは毎日欠かさず朝練に来ていてシュートが上手く監督にも一番上手いと褒められていたのを覚えています。荘原さんはキレが半端なくて右足も蹴れるディマリアです。佐藤さんは一番お世話になりました。自分は寮生でした。そこの寮長が佐藤さんでした。普段は楽しく過ごさせてもらい、時には怒ってくださった寮生活を自分は忘れません。今でもずっとお世話になってます。最後に井上さんですね。本当に尊敬してる人です。自分がAチームに上がった最初の練習で同じチームになってプレーした時に、上手すぎって思ったのが井上さんです。パナが上手すぎます。今でも練習とかでめっちゃやられるんですがうざいですね笑。しかもめっちゃ優しいです。一つだけ心残りがあるとしたら、養和に行ってしまった柳さんとプレー出来なかったことですね。また一緒にプレーしたいです。

自分がやりたいプレー、長所はドリブルとシュートです。ワンタッチプレーも好きです。相手を騙して裏に抜けれた時も気持ちいいですね。ゴール前で仕掛ける時は一番楽しいです。

自分は柿谷曜一朗が大好きなんです。

あのトラップ決めたら気持ちいいですよね。かっこいいですもん。だから8番貰いました。柿谷みたいなプレーをしつつ、自分の持ち味を生かすプレーが出来るのがベストだと考えています。

高校最後の年に監督が変わって、とても窮屈なサッカーをして全然楽しくなかったですし、正直不安しか無く、とてもつまらなかったです。引退試合にも受験で出れなかった事もありますので、とてつもなく不完全燃焼なんです。なので更なる高みを目指してチームの勝利に貢献したく思います。まず一部昇格目指して頑張ります。これからよろしくお願いします。

次誰指名するか迷ったのですがやはり彼しかいません。気になることまだまだ全然ありますからね。

No.20 佐々木さんよろしくお願いします。

事前に誰にしようか迷ってる時に連絡した時に、佐々木さんに、俺の事選んだら削る、パス出さないと言われたのですが海外での話を聞きたいので指名させて頂きました。もし自分いじめられたら誰か助けてください。本当に助けてください。一瞬で消し炭になりそうです。

最後に佐々木さんに質問です。

高校時代の話も聞きたいのですが。

Q.海外サッカーや言語の壁で辛かったことや、逆に魅力など思い出について教えてください。

以上です。ありがとうございました。