勝手に組み合わせ抽選してみる〜春の選抜

ホントの組み合わせ抽選会は今週土曜日ですが、勝手に抽選してみました。
一日限りの妄想をお楽しみください。
１）同一都道府県は決勝まで対戦しない
２）同じ地区は準々決勝まで対戦しない
という縛りはつけていますが、あとはまったくの偶然の産物です。他意はありません。

選手宣誓〜日大三
第一日
高岡商−智弁和歌山　／　関西−前橋工　／　今治西−北照
第二日
東海大相模−宮崎工　／　神港学園−嘉手納　／　大垣日大−花咲徳栄
第三日
大阪桐蔭−盛岡大付　／　帝京−中京大中京　／　山形中央−日大三
第四日
興南−天理　／　秋田商−神戸国際大付　／　川島−開星
第五日
三重−立命館宇治　／　高知−自由ヶ丘　／　広陵−東海大望洋
第六日
敦賀気比−向陽　／　【以下、二回戦】

とりあえず１）、２）の条件を満たすうまい抽選方法の見当がつかなかったので、
１．組み合わせを４校ずつＡ〜Ｇにブロック分け
２．同一都道府県２校について、地区大会上位校がブロック抽選。
３．もう一校が別ゾーンに入るブロックのくじを引く。
４．上記２．３．でくじを引いた学校を除いて、２１世紀枠を含めて出場校の最も多い地区（今回は近畿７）の上位校からブロック抽選
５．以下、関東・東京（６）、九州（４）、東北（３）、東海（３）、中国（３）、四国（３）、北信越（２）、北海道（１）の順に各校ブロック抽選。
※組み合わせの興味を持たせるため、ブロック抽選の結果はくじを引いた各校主将だけが知っている設定で。
６．ブロック抽選が最後だった学校（今回は北海道・北照）から、逆順で本抽選
　(ただし、くじは８ブロックに分けて置いてあるという設定）
※ここで「○○高校、第何日第何試合」と発表される。
７．最後に選手宣誓のくじを連盟の人が引いて決定

ブロック抽選・本抽選とも、各地区ごとに引くくじを変えていかないとだめで、シミュレーションしてみると結構めんどくさいので、ほんとにこんなことやってるとは思えないのですが。