痛ててて…。

意外に仕事が忙しく、日記更新もできませんでした（ネタ不足というのもありますが）。
日本シリーズは第６戦をもって終了。せっかくなら第７戦までたっぷり見たかったのですが、まあそれは勝手な外野からの言い草というもので、ジャイアンツファンのみなさんおめでとうございます。ファイターズファンのみなさまおつかれさまでした。個人的にはポストシーズンで負けるのってペナントが早々と終了するより意外にダメージあるような気がしています。（特に２００５年とか、）

さて、先日草野球に参加して来たはいいのですが、毎回決まって怪我する箇所があります。
それは「足の親指」です。
ダッシュしてゴロを捕球する、タイミングが微妙な内野ゴロを打って一塁ベースに駆け込む、こういう動きの時にスパイクの中で足の親指にガツン！と衝撃がかかっているらしく、爪の下の皮が破れてしまうのです。気持ち悪いので写真は載せませんでしたが、結局両足の親指の爪の下が内出血でどす黒くなっていまして、半年ぐらいほっといたら爪がポロっと根元からとれるのです。とれたらとれたたで気にせずプレーができるのですが、シーズン初戦は必ずこれをやってしまいます。
単純にスパイクのサイズが合っていないということなんでしょうか？もちろん買うときはちゃんと両足試しに履きますし、足の大きさ（２６．０とか２７．０とかいうやつです）はほぼぴったりに合わせているつもりなのですが…。