松山英樹ら日本は10位に浮上 世界アマチームゴルフ

ルフの世界アマチュアチーム選手権は6日、トルコのアンタリヤで2コースを使って順延となった第2ラウンドの残りを行い、コーネリアGC(パー72)でプレーした日本は139とスコアを伸ばし、通算6アンダーの280で第1ラウンドの17位から10位に浮上した。米国が通算20アンダーで首位を守った。
 日本は小西健太(広島・瀬戸内高)が71で回り、個人で通算4アンダー、139の14位。松山英樹(東北福祉大)は68をマークして通算2アンダーの141、香妻陣一朗(宮崎・日章学園高)は74で通算9オーバーとなった。(

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。