坊主頭と掠れ声

昨夜は疲れていた上に
気持ちが沈んでいました



『夢を見たい』


楽しい夢を



そう思いながら
眠りにつきました



タイミングよく
目を覚ましたおかげで


本当に久しぶりに


朝、見た夢を覚えていました



それも２つ



１つは


『寝ている間に何者かにバリカンで半端な坊主にされる夢』


１つは


『女性シンガーの喉が枯れて声が出ない夢』




髪と声



最近私が気にしている
２つが奪われる夢


(パーマ掛けたし喉が枯れ気味)




不思議と焦ることはなく


少しの残念さと


『それならそれでいい』


そんな気持ちがあったのを覚えています。




楽しいのか
悲しいのか


励ましなのか
だめ押しなのか



分かりませんか


夢をみた(覚えていた)

ということ



それが


少し嬉しく感じました