そういう趣味ではありません

興味のないことを不本意にでも

考えなければいけないとき

考えていたいことや感じていたいことから

意識を引き剥がすことで、

その間は自分がいなくなるような気がして

当たり前ですが、気が進みません。

集中してしまえば

気にならなくなりますが、

大抵は短い集中で、

しばらくすると

いつのまにか別のことを考えていて

はっと気が付いて

慌てて思考を元に戻します。

集中して考えることは嫌いではありません。

むしろ好きだと言っていいです。

なんとなくやろうとして

理解しようとして

できなかったことが、

集中するとできる（こともあります・・・）。

それはとても、面白いと思います。

サッカーをしていて、

本当に集中できている時は

自分でも驚くくらい

いいプレイができます。

そして、そんなときは

プレイのことしか頭にありません。

冒頭に書いたように

集中することが、

それ以外のことを考えないこと

自分をなくすことだとしたら、

プレイに集中している時の私は

『サッカー』になっているのでしょうか？？

なんて、

さっぱりわからないことを

むか〜し考えたことがあります。

『サッカーになる！』って、

プレイに集中するときの

いい合言葉になるな〜！

（もちろん自分の頭の中だけでの掛け声）

と、ちょっぴり思いました。。

はっ！？

あの通りすがりの女の子、、かわいい！

もう、頭から離れません！！

ああ、、

なんだか考え過ぎて

私が女の子になってしまいそう・・・

ほら、、

ぶっとい脚にミニスカート、、

ごっつい顔にばっちりメイク、、

なんてかわいい、、

、、って、

そんなわけがありますか〜！？

あ、危うく恐ろしいものを

想像してしまうところでした・・・。

集中力も使い方を誤ると危険です、、。

もっと、有益なことに使うように

気を付けたい思います。。

それでは、今日もお疲れ様でした。

おやすみなさい。。

さあ、明日もボールを蹴るぞ！