愛と感謝のラブレター

なんとなく、いつもお世話になっている
大好きなコーヒーに、ラブレターを書いてみようと思います。




コーヒー様


私は、あなたの味が特別に好きなわけではありません。
色が好きなわけでもありません。


ですが、あなたの程良い苦みは私の苛立ちを鎮め、
心を静かにしてくれます。


忙しい仕事や激しい練習の後にあなたを飲むと、
くたくたに疲れていても


頑張って良かった！


という、前向きで穏やかな気持ちになり
その時間こそが、最も心が安らぐ時間であると

思える程です。


気持ちに浮き沈みが激しい私がたまに
一人でベンチに座って考え事をしているとき


あなたがいなければ私は
周りからは少し危ない人に見えることでしょう。


しかし、缶コーヒーのあなたは、
私を励ましつつ、私と一緒にいることで、


私をのんびりくつろいでいる人として映してくれます。


あなたの優しさには、
どれだけ感謝しても、足りることはありません。


この数年、一日たりとも
あなたを飲まなかった日はありません。


どうかこれからも、ずっと
私の中に穏やかな安らぎを注ぎ込んでください。



愛と感謝をこめて


ヤスオより








こんな感じでしょうか。。


よ〜し！
調子が出てきましたので、


このラブレターを女の子宛てに書き直してみようと思います！



え〜と、最初は、


「私は、あなたの味が特別に好きなわけではありません。
色が好きなわけでもありません。」


で始まっているから、これを書き直すと、、


「私は、あなたの性格が特別に好きなわけではありません。
顔が好きなわけでもありません。」








う〜ん、、


引っ叩かれるな・・・。