第二の心臓 脚(足)

こんにちはチアキスです[d140]

脚(足)は第二の心臓と呼ばれていますね。
足は心臓から最も遠いところにあるため、心臓の働きだけでは血液が十分に届かないのだそう。しかし歩行を行うことで、それを助けるポンプの役割をしているというわけだそうです。

歩行をしていると、足の筋肉の血管の伸縮運動が活発化し、足の血行がよくなります。足を交互に動かすことは、ポンプの役割をしながら血流を促しているということ。それは、心臓が膨らんだり縮んだりしながら血流を促しているのと同じことです。そのため「足は第2の心臓」と言われているのです。

【マッサージで第二の心臓を元気に】

1.足の指を開いたり閉じたり20回繰り返します
(手の指を開いたり閉じたりするような感覚で)

2.つま先立ちを20回します

3.かかとをつけたままつま先を20回上げます

これを、1日3回、20回ずつ繰り返します。
このふくらはぎの体操は、歩くより、ふくらはぎのポンプを鍛えることができるそうですよ[d87]

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