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左足を骨折して一ヶ月が経過/フットサルコートがある整形外科その２

12/17、フットサル中に左足・脛骨の骨折をしました。

前回の記事

さいたま市のフットサルコートがある整形外科で治療中

治療日記を記しています。


怪我をしてからちょうど一ヶ月。

再度、レントゲンを撮る日がやって来た。

全治３ヶ月と診断されてから三分の一が経過した訳だが、
身体で感じる状態としてはあまり変わっていない。

それほど痛くもないし、依然、膝の曲げ伸ばしが鈍く違和感がある。

この一ヶ月、ちゃんと安静にしていた。

ただフットサルをはじめて５年弱の中でこんなに長く蹴れていないの初めてで、
そういう意味ではフラストレーションが溜まっている。。。

普段ポジティブなタイプだが、身体を思いっ切り動かせる状態ではないためか、

「変な状態になっていたらどうしよう・・・」

と珍しく少し悲観的になっていた。

この整形外科すごく人気でいつも待合室が混雑している。

今回も待たされることを想定して、
午後の診療時間開始少し前に到着。

５分も待たずにレントゲン。

膝周辺を合計４枚撮られた。
（真上から膝の曲げ伸ばしで１枚づつ、左右１枚づつ）

レントゲン後、再度５分程度の待ち時間で、サポートスタッフによるヒアリング。

とくに変わったこともないのでそのまま伝えると、
数分待たされて、そのまま先生の診療になった。

前回撮ったMRIと今回のレントゲンなどを見比べて、
順調によくなっていると言われた。
（この瞬間の内心→めっちゃ安心ｗｗ）

ベッドの上で左足の曲げ伸ばしを先生にやられたが、
前回のように痛くない！！

普段の生活ではどうしてもかばってかあまり伸ばしたりしないように無意識にしていた気がする。

意外とよくなってるかも！？

と思えた瞬間でした。

さらに１ヶ月の経過観察後、ランニングが解禁

そこから+１ヶ月でフットサルを全力でやれるようになるという言葉をもらえました。

全力まではあと２ヶ月もかぁーーーと思ってしまったのは本音ですｗ

プールや自転車はもうOKだそうで、
心肺能力のトレーニングは開始できることに。

よし、取り組もう！！！

１日でも早くプレーできるように出来ることからやろうという前向きさが戻って来ました。

復帰まで、もうあと少しだ。

頑張るぞ。





僕が通う整形外科にあるフットサルコート

普通のフットサルコート以上に設備が充実している

しかしここで蹴っている人を未だに見たことがない(笑)



その３に続く・・・・



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