大所帯でフットサル

日曜日に横浜国際プールのサブアリーナでフットサルをしました。

通常のチームメンバーが１０人集まり（こんなに集まったのは本当に久しぶり）、ここで募集させてもらった助っ人さんが９人来てくれて、１９人という大所帯でのフットサルになりました。

４チーム作って５分という短い時間で回したのですが、夏の暑さもあって５分でも十分に疲れました、物足りない方もいたとは思いますが、熱中症も怖い季節だったこと、最後の方は足の止まっている人も見られたので、全員無事に終わることができたという結果を見ると良かったかな？と思いました、途中で明らかに物足りない場合は時間を変えるつもりではいましたが。

みんな上手い人ばかりで、チームメンバーの方が足を引っ張り続けていました、申し訳なく感じたりもしました。

こういった個人参加の側面も持ったフットサルでは、自分のチームの具合や、そこでの役回りで楽しさにバラつきが出てしまう部分はありますが、終わった後に何人かでも「楽しかった」と感じてもらえていればありがたいところです。

今回の助っ人さんは初参加の方もいましたが、２回目以降になる方がたくさん来てくれたのが嬉しい、前に来て嫌な思いをしていたら来てくれないでしょうから。

そんな中での反省点としては、

・来てくれた人数が自分の処理能力を超えてしまったので、メールやメッセージのやりとりを丁寧にできなかったと感じる部分があること。

・同じ理由で当日ほとんど話をすることができなかった人がいたこと、幸いそれぞれのチーム内で話など皆さんできている様子でしたが、せっかく来てくれた人とはもっとコミュニケーションを取りたいと思います、助っ人に来てもらっておきながら放っておくというのはしたくない。

これらを防止するために、現在事務的な部分と広報的な部分を一人で行っている体制を変えていこうと思っています。

何から何まで一人でやっているチーム代表の方も見かけますが、本当にすごいと思う、とても真似できない部分です、そんな自分の次に試すことは、学校の委員会のようにみんなで仕事を分散させて、誰かに負担がかかりすぎないチーム運営です。