スペシャルドラマな投手の話
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野村サチヨン
2014年02月26日 14:21 visibility175
自チームの 「エース」
彼は長年、出席率の悪い選手の代表格でした[d223]
連続ドラマ、ではなく、
10月とか1月とかにやる
スペシャルドラマ[d150] みたいな存在。
練習試合にはほとんど来ずに
公式戦だけ、登場。
それでも、たま~に来ては
そこそこの結果を出して、
シャクだけど、「エース」の座はゆるぎません。
練習試合を軽んじて、公式戦にのみスケジュールを調整してくるという彼の姿勢を
カツヤンは否定し続けてきました。
練習試合は、公式戦に向けての調整。
練習しとかなければならない試合、なのです。
不動のスペシャルドラマエースだった彼は
去る 「主将が大泣き大決戦」 http://labola.jp/diary/244125003 の
敗戦投手となりました。
そればかりか昨シーズンは
たま~に来ては、
がっつり打たれてしまう。
ことがほとんどでした。
「もはや自分のタマが通用しなくなっている事に気づいてない。
ヤツも30歳になる。
それでも相変わらず、たまにしかグランドに立たないからこうなる。」
カツヤンの見解です。
続きは次の日記へ
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