草野球界の暑さ寒さも彼岸まで

≪休むんだったら、自分で代役探そう≫ 法案の通達から、

 

年が明けて

 

メンバーのアンサーを静かにまっておりました。

 

 

 

「運営の苦労は過去に経験があります。 私はカツヤンさんに従います。」

 

との、感動的な返事をしてきてくれたメンバーもいました。

 

 

しかし、結果的には3人が退団となってしまいました。

 

出会いと別れ

 

喧嘩別れではないだけに、

 

ベンチで喜怒哀楽をともにしてきた選手たちとの別れは

 

私はつらかったです。

 

我がチームは職場仲間とか、友人同士の構成チームではありません。

 

バッセンに貼り紙したり、

 

ネットで出会ったり、

 

助っ人に来てくれた方をそのままスカウトしたりで、

 

お互いに登録名しか知らず

 

職業も知らず

 

さりとて隠すわけでもない間柄。

 

 

 

グランドに行けば会える仲間。

 

 

 

その距離感が好きで

 

大切でした。

 

 

寂しい気持ちはカツヤンも同様。

 

強がりですが、私より100倍も寂しがりですから。

 

でもこれでいいんです。

 

大泣きしたり、ブーたれた顔をする主将の率いるチームなんて

 

長続きしません。

 

 

変えるべき時に、変わらなきゃ!

 

 

 

そして前に進まなければいけません。

 

 

「野球をやりたい!」

 

それだけの思いで、ついてきてくれるメンバーが

 

まだ居るわけです。

 

誰もいなくなったわけではありません。

 

 

2014年

 

レギュラーメンバー5人での新たなスタート

 

無「勝」記録

 

がかかってるかも?[d223][d223][d223]

 

 

しかし

 

前に進みます。

 

 

 

 

 

「話せば長くなるオハナシ」 は

 

これでおしまい。

 

 

球春は

 

すぐそこ[d136]

 

 

 

 

 

 

 

 

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