公式戦惨敗のあと
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野村サチヨン
2014年05月28日 14:03 visibility144
おとといは大事な公式戦でしたが
世紀の大惨敗でした。
現在我がチームはレギュラー5人。
助っ人さん4人をお呼びしての試合です。
リーグのルールにより、助っ人はバッテリーにつくことが出来ません。
ですので投手は「唯一無二」。
調子がどうであれ、登板・完投、を要求されるキビシイ環境。
当の投手の「染五郎さん」
初回から制球に苦しみ、あれよあれよの7点を献上してしまいました。
さらに打席に立った際に、元から爆弾かかえてる膝を故障。
普段まったく投げ込んでないサードの選手が急遽リリーフするも、
当然の結果・・・「●点献上」。 (恥ずかしくて言えません)
お決まりのパターンですが、
カツヤンぶち切れ。
ストライクが入らない投手、
助っ人頼りのチームの現状、
独立リーグのホストチームとして
ちゃんとした試合ができない無念さ、
いったい3回の攻防まで試合ができるのか(成立すらできないのでは)、っていう焦り。
そうなるとメンバーは委縮してしまい、
守備時間が長いこともあり、エラーの山また山!
思い出すのもツライ試合でした。
さて、
野球の神様は
窮地にもがく我がチームに
一つの局面を与えて来ました。
sell野球のお時間
- 事務局に通報しました。
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