公式戦惨敗のあと

おとといは大事な公式戦でしたが

世紀の大惨敗でした。


現在我がチームはレギュラー5人。


助っ人さん4人をお呼びしての試合です。


リーグのルールにより、助っ人はバッテリーにつくことが出来ません。


ですので投手は「唯一無二」。


調子がどうであれ、登板・完投、を要求されるキビシイ環境。


当の投手の「染五郎さん」


初回から制球に苦しみ、あれよあれよの7点を献上してしまいました。


さらに打席に立った際に、元から爆弾かかえてる膝を故障。


普段まったく投げ込んでないサードの選手が急遽リリーフするも、


当然の結果・・・「●点献上」。 (恥ずかしくて言えません)



お決まりのパターンですが、


カツヤンぶち切れ。


ストライクが入らない投手、


助っ人頼りのチームの現状、


独立リーグのホストチームとして


ちゃんとした試合ができない無念さ、


いったい3回の攻防まで試合ができるのか(成立すらできないのでは)、っていう焦り。




そうなるとメンバーは委縮してしまい、


守備時間が長いこともあり、エラーの山また山!



思い出すのもツライ試合でした。




さて、


野球の神様は


窮地にもがく我がチームに


一つの局面を与えて来ました。





















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