フットサルをする治療家、フットサルとの出会い4

皆さんはフットサルをはじめた時のシューズ覚えていますか?

 写真はサッカーシューズのNIKEトータル90シリーズ、2002年の日韓ワールドカップの時にめちゃくちゃ流行っていたモデルですね。

 

この頃は今のように各社がフットサル専門と謳っていたシューズが少なかったので、サッカーでも馴染みのシューズのインドア版などを履いていました。

 

2004年に鍼灸師になるために上京。

八王子でフットサルをはじめ数年は個サル、学校のフットサル部とサッカーが無い時にはフットサルをするという流れでした。

 

2006年頃に初めて本格的なフットサルシューズを買いました。

当時のブラジル代表、ファルカンに憧れてペナルティから発売されていたファルカンモデルを買いました。

 

 

 

この頃はインドアもターフもあんまり区別なく、履きたいものを履くと言うスタンスでした。

 

 

 写真は白×緑ですが、私が購入したのは白×赤でした。

 

ここで当時のブラジル代表であるファルカン、レニージオ、アリなどを知りどんどん【競技フットサル】に興味が湧いて来ました。

 

そのため、以前ブログにも書いたプレデターフットサルクラブ(現 バルドラール浦安)に憧れ、映像を見たり、現在の多摩大フットサル部の監督を務める福角監督(プレデターNO.6)のクリニックに出かけていたりするうちに、翌年2007年から全国リーグである【Fリーグ】が始まる事、同年にFリーグなどプロの世界を目指すための選手コースを導入した専門学校【ヒューマンアカデミーフットサルカレッジ】の発足を知るのでした。

 

続く。

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