羽毛布団と毛布の関係

最近、寒いですよね。かといって朝起きると寒いです。毛布を蹴っているためです。毛布を購入しようか迷って毛布と検索しました。そこで思いがけない事にきづきました。(--;)


これは、常識なのかもしれない。と、前置きしとく。(-.-)


どうも、羽毛布団が下で羽毛布団の上に毛布を置くのが正しい布団の掛け方だそうだ。つまり、肌に近いのが毛布でなくて、羽毛布団ということだ。(..)


羽毛布団なら、保温性に優れ、汗を吸収や発散し、寝返りも打ちやすい。体温調節もスムーズ。反面、毛布は、汗をかくとむれて気持ち悪いから蹴っ飛ばすんだとか。細かい性能は、どうでもいい。実際は、どうなのかだ。(・・;)


ここ三日、毛布を１番上にして

毛布
羽毛布団
ボク
敷き布団

で、寝てみた。すると、朝、いつも蹴飛ばしてたはずの毛布が、蹴飛ばさずに、スムーズに起きれる。朝、寒いということもないんだ。(^o^)/


ボク的には、すごい発見で、こんな使い方もあるんだと、感心した。常識かもしれないんだけどね。毛布の肌触りをとるか、朝、寒くて風邪の原因を作るかの違いかな。もちろん、布団の外は毎朝寒いよ。(￣ー￣)


朝、毛布を蹴ってしまうひと。１度、試してみてね。羽毛布団が下でも十分暖かいよ。なぜか、得意気なおっしぃでした。(((・・;)