バサジィ大分 2 一 7 デウソン神戸
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おっしぃ
2011年12月31日 23:13 visibility544
観戦記書くといって忘れてました。m(__)m
あまり、いい思い出でなく、理由もクリスマスにホームで、惨敗したからです。
[d234]
惨敗したのに、アナウンサーが、煽るんだ。神戸をバカにするかのように、あおる。[d156][d156][d156]
「こんなの楽勝だ!余裕だ!2点なんてあっという間にすぐに3点入れれる。すぐ逆転できる。そうやっていつも逆転してきたんだ」その直後に必ず神戸に点が入る。[d234]
前半終わったときも 「3点なんて楽勝だ!。後半すぐに挽回できる。ここから4点取って余裕で勝てる。」などと、後半始まってすぐに神戸に追加点入ったね。0-4。このアナウンサー疫病神だと思った。[d223]
まずは、順をおっていく。
当日券のチケットを購入。
会場はオレンジ一色。ホームの大分の応援でいっぱいだ。
選手入場。まずは、アウェイになる神戸の選手たち。白のユニフォーム。レアルみたいで、なぜか、応援したくなる。[d229]
次にホームの大分の選手。オレンジか。
【得点経過】
<前半>
11分神戸(西谷良介) 大分0-1神戸
17分神戸(須藤慎一) 大分0-2神戸
18分神戸(山元優典) 大分0-3神戸
<後半>
22分神戸(渡井博之) 大分0-4神戸
30分神戸(鈴村拓也) 大分0-5神戸
30分大分(小曽戸充哉) 大分1-5神戸
33分神戸(吉川智貴) 大分1-6神戸
34分大分(小曽戸充哉) 大分2-6神戸
35分神戸(山蔦一弘) 大分2-7神戸
結果
【バサジィ大分メンバー】
No 2 平原 翔哉
No 4 大田黒大海
No 5 アンドレ
No 8 奥田 亘(スターティングメンバー)
No 9 山本 浩之
No11 ディドゥダ(スターティングメンバー)
No12 小曽戸允哉(スターティングメンバー)
No15 武石 高弘
No17 定永 久男(スターティングメンバー)
No18 蒲原 旭
No19 中村 友亮(スターティングメンバー)
No21 青柳 佳祐
〔感想〕
サッカーと違って時間が止まることに驚いた。バスケのようにボールが外に出たり反則のたびに時間が止まる。その分サッカーはロスタイムが有るけど、時間が止まるから結局、サッカーと同じような時間が掛かるゲームになる。
また、プロはさすがにボールがお手玉のように軽く感じた。必ず、足を斜め45度にしてボールを止め、その初動作がどの選手も同じで基礎に忠実に思えた。忠実だからこそみんな同じに見えてつまらなくも見えた。キーパーのゴレイロは、手袋せずに素手。だけど手首をがっちり固めてた。
大分の印象
シュートの精度が悪すぎた。打てば入るかのような撃ち方。2点取られてやっとタイムアウト。タイムアウトの効果なく、タイムアウト直後の失点。前半、幾度となく攻めるも崩すわけでなくシュートの嵐。[d276]
神戸の印象
先制。追加点。タイムアウト直後にさらに追加点。後半始まるとすぐに追加点。アナウンサーが散々煽(あお)る。神戸の選手がそのたびに奮起したのか、いい形で点を決めていく。ゲームを完全に支配してた。さすがだ。[d230]
あおるのは、まぁしょうがないとしても、言い方もある。ボクは大分を応援していたわけでもないが、聞いててイヤになった。なんだこのアナウンサーはって。だから2点入った時点で神戸を応援しだした。クリスマスということも有り、イベントもあったりで大いに盛り上がった。でも惨敗の内容。失点するたびにサポーターのがっかりした、ため息の嵐。神戸からしたら今期初めて7点も取れて6位から4位に順位を上げた。大分は負けても3位のまま。サッカーと違うのは、選手の声がよく聞こえる。室内だからだろう。[d140]
大分の助っ人の外人が前半途中で倒れた。日本語で「いたいよ~はやくきて~いたいよ~[d156][d156]」って訴えてた。担架で運ばれて試合には戻ってこなかったが、その叫び声に大分のサポーターもクスクスとあちらこちらで苦笑してた。[d229]
サッカーではなかなかそういう声は聞こえない。応援の仕方はほとんどサッカーと同じだった。ボクとしては、サッカーのほうが観戦としては面白いなって思った。決してフットサルがつまらないわけではない。ただ、観戦してまで~って思わずフットサルはプレイするほうがいいな、サッカーは観戦がいいな。その違いかな。[d140]
でも、どっちのファンでもないからなんかAWAYの気分。アウェイで訪れる町もなんかいいなと思った。いつもホームでしか訪れたことがない分、未開の地に足を踏み入れる。すごくいい経験になった。どんどん今年は出て行きたい気分になったおっしぃでした。(^-^)/
- 事務局に通報しました。
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