車を運転する者として
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ばた莉王
2009年08月12日 11:08 visibility34
11日深夜、末娘が、熱を出し・・
近くのコンビに飲み者を買っての帰り道・・
街灯のある信号交差点・・
信号を確認し、横断中前方より右折してきた車が・・
自分の右腕に接触!
腕の痛みと混乱した状態でうずくまっていると・・
「大丈夫ですか?」
と車内からの声・・
・・・・・
・・・・・
自分の中で何かが切れた・・
なぜ助けようとしない!
なぜ誤らない!
痛みを忘れて、車内に居る男性の胸を叩き付けた・・
しばらく押し問答・・
・・・・・
・・・・・
これが更に怒りに火を注ぐ・・
気が動転していた・・
見えなかった・・
怖かった・・
なぜ叩くのか・・
そんな言い訳ばかり・・
車を運転するもの者として・・
また、自分自身も含め車に携わる者として・・
事故の大小に関係なく・・
ケガをおった人を助け、謝罪し、償う事が・・
運転する人の責務だと思っていたのに・・
もし事故直後に・・
助け、謝罪の一言があれば・・
その運転者は終止言い訳を繰り返し・・
謝罪を強く求めたら、しぶしぶ誤った・・
ケガの度合いも考え氏名、住所を問いただしたが・・
やはり言い訳をして言わない・・
・・・・
・・・・
鈍い痛みと、収まりの付かない怒りだけが残った・・
当然皆がそんな人ばかりではない事はわかっているが・・
近くにそんな人が住んで居ると思うと・・
寂しい感じになる・・
車を運転している以上、いつ事故に遭遇するか解らないが・・
運転する人の責務を忘れないで、いたいと自分も思った・・
いやな経験でした・・
幸いケガは問題有りませんげしたが・・
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- 事務局に通報しました。
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