世界野球選手権大会　日本対台湾

相手チームも同条件かも知れないが木のバット国際規格の球、ストライクゾーンの微妙な違いなど乗り越えての初勝利。前日のカナダ戦の悔しい敗戦（大嫌いなタイブレーク制度のせいと思っている）後の藤浪の１３K、2B、被安打２の見事な完封快投は昨日とは違う正真正銘の勝で、胸がスーとした。6回の笹川の（9）からノーバウンドーストライク返球での得点阻止が大きく貢献し好守備からチャンスメークのいい流れが来た。

７回先頭の森の右中間オーバーと中継もたつきによるランニングホームランで２点目をとりいい攻撃が続いたが４番５番でランナー１－３を返せず追加点ならず

JPN010000100/2

TPE000000000/0　　でゲーム見ごたえのある勝ちゲームでした