
三陸沿岸道路---
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まこと@古希ジョッパークライマー
2011年10月11日 18:48 visibility107
[東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県や岩手県の三陸海岸など沿岸道路の本格的な復旧が進まず、住民の生活に支障が出ている。
入り組んだ海岸線に点在する集落と市街地とを結ぶ生活道路は、砂利などで“応急処置”が施されているものの、震災から7か月を迎える今も、陥没や浸水など危険な状態が続く。住民は水がたまった道路を通行し、夜間は外出を控える生活を強いられており、日が短くなる冬に向け、不安は高まっている。
三陸海岸の最南端に位置する宮城県石巻市の牡鹿半島。同半島南部の鮎川浜の高台には、仮設住宅などで約600人が暮らす。市中心部とを結ぶ約30キロの県道2号は、沿岸に点在する約20の集落の住民が利用するが、海岸近くの大部分が津波で壊れた。片方の車線が陥没したり、道路の一部が削り取られたままの状態だったりして、今も所々で片側通行となっている。]
三陸海岸沿岸道路 ボランテイアで補修するのも良いのかな?
でも本格的な冬が来る前でないと難しいか?
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- 事務局に通報しました。
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