みずうみのほうへ

 

”みずうみのほうへ”  上村亮平著  集英社
筆者の作品は初めて。
 抽象的で時間と想像があちこちに飛ぶのでフォローしにくい。
日本らしさを全く匂わせないで、どこかファンタジーな感じ。
 好き嫌いは読者次第かな。
サイモンという名前以外、名前が出てこないので、
 どの彼女かどの彼なのか時々わからなくなる。
 

 

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