みずうみのほうへ

”みずうみのほうへ”  上村亮平著  集英社

筆者の作品は初めてだと思うが

 本作品は海外の作品ではないかと思うくらい

  全く日本での該当する場所が思い浮かばなかった。

幻想的な話で主人公でもなく、実在化も不明な”サイモン”以外は

 全て、私、父、伯父、彼女など

  固有名詞が不在のストーリー。

町の若者はアイスホッケーの選手になりたがるというのは

 やはり国内ではなさそう。

 

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