正義のセ

”正義のセ”  阿川佐和子著  角川書店
 
筆者の小説は初めてだが、随筆は読んだかも・・・
東京下町の豆腐屋に生まれた凛々子は、子供の頃からまっすぐ過ぎる性格。
そんな性格から小学校の担任に「検事」が向いてると言われ、
 本当に女性検事となった凛々子だが。。。
検事の取り調べの話だが、被疑者とのやりとりがとても面白い。
 どうやら続編もあるらしい。
 

 

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