悲しき人形つかい
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まこと@古希ジョッパークライマー
2019年02月02日 07:31 visibility139
”悲しき人形つかい” 梶尾真治著 光文社
筆者の作品は2作目。
天才発明家・フーテンの研究のため引っ越した先は広くて安いが・・・
ヤクザ同士が抗争を繰り返す超危険地帯にあった(-_-;)
親友の祐介と共に関わり合いにならないことを願っていたのだが・・・
突然死した組長をフーテンの発明であるボデイーフレームで手繰ることになるが
慣れない作業にハラハラドキドキ、時に笑ったりしてしまうが、
さすがに首が落ちたときはビックリ。
そして最後は何故かロボットvsサイボーグみたいなバトルになってしまう。
初読みの壱里島とは別の面で面白かった。
sellテニス
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- 事務局に通報しました。
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