夏光

”夏光”  乾ルカ著  文芸春秋
筆者のデビュー作。
第一部 め・くち・みみ 
 第二部 は・みみ・はな 
  体の部分に関する怪談系短編集。 
どれも不思議な感じで、不気味な雰囲気が漂うようなものが多かったが、
 良かった。中でも化け物金魚の話・「は」は特に不気味だ。

 

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