ボランテイア先の子供達
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まこと@古希ジョッパークライマー
2019年12月19日 05:59 visibility356
現在ボランテイアで私が子供達と接するのは5種類のケースがあります。
子供達が暴力に接すると(譬え自分自身ではなく母親への暴力でも)
その事実を忘れようとして子供の脳が委縮するのです。
その委縮した脳は、発達障害など子供に様々な悪影響を与えます。
私や活動仲間達の役割は、子供達に良い環境を与え、接することで
速やかに委縮した脳を元の状態に戻す事と言えるでしょう。
短期間で治るケースもあれば、ナカナカ難しいケースもあります。
私の携わっているボランテイアで、そういった子供と接するのは
児童養護施設や母子家庭の子の為の学習会など、
他にもフリースクール、養護施設などでも有り得るかもしれません。
また各種災害の被災者である子供の中にもいるでしょう。
結局5種類全ての活動で有り得ると言えるのかも・・・
一方、どのボランテイア活動においても、子供達との活動中以外での
個人的な接触は認められないケースが殆どです。
週にたった1回で果たして効果的な活動が出来るのか・・・
まだまだ自分に出来る事は限られている。
それでも子供達の笑顔を見られるだけで救われるようです。
私も来年には70才を迎えますが
マダマダやらなければならない事は山とあるようです。
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- 事務局に通報しました。
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