衆愚政治

衆愚政治の極みか(-_-;)

現役の検察庁から出た法改正案を検察OBが止めた。

 現役の仕事をOBが止めた格好の法改正。

  現役とOBどっちが正しいのだろうか?

沢山の勢力の中で利権だけを求める者たちが大勢いる。

 自分だけあるいは自分の取り巻きだけ良ければいいと考えている。

  単なる圧力団体となり下がった者、団体が如何に多いか(-_-;)

例えば日本医師会は医師を代表していない。

 そもそも患者のことを大事にする真の医師は医師会を軽蔑する。

  無医村に病院を建てようとすると真っ先に反対するのは

   日本医師会であることは誰もが知っている。

    真面な医師に軽蔑されるのも当然だろう。

それは日弁連、財界諸団体、日教組、農協などの圧力団体と同じ構図だ。

 幾らでも同様の事例があるがナカナカ世間から糾弾されることは無い。

政治家は目立つから強権を奮うと直ぐに糾弾されやすい。

 特に与党は顕著で、野党の方がまだ糾弾されにくいのは

  多国籍を持ち、適当な日本名でも野党議員になれることで明解だ。

日本全体から見れば悪党はいくらでも存在している事を忘れてはならない。

 中朝韓露などのスパイ共は野放しだし

  官僚OB、圧力団体の横暴は幾らでも存在する。

知らず知らずのうちに反日の片棒を担いでいる事が分かってない。

 普段から平和ボケ日本人は何が正しいか正しくないか

  碌に考えていないから、簡単に踊らされてしまう。

安倍おろしは方向として間違っていないが

 誰に聞いてもポスト安倍で適当な人材を言えない事実が

  日本の衆愚政治を物語語っているようだ。

 本当に情けないことだ(-_-;)

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