トオリヌケキンシ

”トオリヌケキンシ”  加納朋子著  文芸春秋
やはり筆者の作品は好み(^^♪
色んな病気や事情を抱えながらも、最後はスッキリ爽やかな6短編集。
 6編の多くはハッピーエンド。
行き止まりに見えても、解決策はどこかにあるという
 筆者からの暖かいメッセージなのだろう。

 

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