純喫茶一服堂

”純喫茶一服堂の四季”  東川篤哉著  講談社
筆者の作品は初読み。
人見知りが激しいが、何故だか純喫茶を経営しているヨリ子の元に
 猟奇殺人に遭遇した雑誌記者・警官等の関係者が集まる。
 ヨリ子の推理には成程と思わせる推理が多かった。
  一応短編になってるので1話1話読み易い。
続編が出るかも知れない。

 

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。