”記憶の渚にて” 白石一文著 角川書店
3部作構成の長編小説。
新興宗教の幹部や信者が多数いて
それだけで難解なストーリに感じた。
しかも3分の一読み終えたところで主人公があっさり殺されて
また別の主人公に変わったり、
だんだん増えていく登場人物の相関関係を整理しながら、
解き明かされそうになると新たな謎が提示され、
最後もあまりスッキリしない結末。
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テニス歴22年。 とにかく体を動かす事が好きです。 シングルス大好き人間--- マグロのように動いてないと死んでしまうかも! 現在JTAランク584位(ベスト127位) 2016年にボルダリング始めました。 2021年にはスラックライン始めました。 土日含めて週4回仕事、週4回ボランテイアと結構多忙です。
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