のろのろ歩け

”のろのろ歩け”  中島京子著  文芸春秋

筆者の作品は久し振り。

本作は北京、上海、台湾が舞台の中編3作。

それぞれ年代や主人公のキャラが違って面白い。

各所を今後旅行で訪れるかどうか分からないが

 行くとなったら結構参考になるかもしれない。

漫漫走という言葉は中国らしくて主題にピッタリ。

 

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