押入れのちよ

”押入れのちよ” 荻原浩著 新潮社

筆者には珍しい、ホラー系の短編集。

表題作「押入れのちよ」は、やわらかストーリーで良い。

「老猫」は猫の怖さがヤバイ!

「殺意のレシピ」には思わず笑ってしまった。

 

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