”アフリカの女” 長者町岬著 現代企画室
筆者の作品は初読み。
元々芸術研究の道を歩んでいたが、限界を感じ
小説家に転身したようだ。
本作品も芸術研究家らしい内容が殆どで
読み続けるのには結構苦労した。
パリでアールデコの売買で行き詰まった次朗が
アメリカで別の商売を始めようとするが
その船旅に美術商の広子を誘う。
タイトルのアフリカの女と本作品がどう繋がるか
イマイチ分からなかった。
通報するとLaBOLA事務局に報告されます。全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。
テニス歴22年。 とにかく体を動かす事が好きです。 シングルス大好き人間--- マグロのように動いてないと死んでしまうかも! 現在JTAランク584位(ベスト127位) 2016年にボルダリング始めました。 2021年にはスラックライン始めました。 土日含めて週4回仕事、週4回ボランテイアと結構多忙です。
chat コメント 件