”晩年の美学を求めて” 曽野綾子著 朝日新聞社
筆者の作品は久々。70代前半の頃に書かれたようだ。
28のエッセイで賢く生きる老人と愚かな老人の例を列挙。
「砂漠の快適生活」「太宰の味のする水」「檻に入りたがる老人」
等々、中々味のあるエッセイがある。
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テニス歴22年。 とにかく体を動かす事が好きです。 シングルス大好き人間--- マグロのように動いてないと死んでしまうかも! 2016年にボルダリングスタート。 2025年からはピックルボールスタート。 土日含めて週4回仕事、週4回ボランテイアと結構多忙です。
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