
金があるのね金積罪星野球団ユーキリス今のままではマギー超えられない
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紗代光
2014年03月19日 21:20 visibility133
楽天の新外国人ケビン・ユーキリス内野手(35=前ヤンキース)が、オープン戦28打数4安打で打率1割4分3厘(3月18日時点)と低迷している。メジャー150発のパワーも鳴りを潜めている大物助っ人に、本紙評論家の得津高宏氏は「今のままではマギー(現マーリンズ)には及ばない」と指摘した。
18日のロッテ戦(QVC)前の打撃練習で、楽天・平石洋介打撃コーチとともにユーキリスをチェックした得津氏は「平石コーチも指摘していたが、打席で体重が後ろにかかりすぎている。体が出来上がってくれば自然に戻るのだろうけど、今の状態では高めは打てても、低めのボールは打てない」と現時点でのフォームの問題点をズバリ。
さらに重要なのがメジャーと日本の野球の違い、そして取り組む姿勢だという。「去年のマギーもオープン戦は散々(打率2割)だった。でも熱心に日本の野球を学んで見事に対応した。鼻が高いままではダメ。ユーキリスもメジャー時代のプライドを捨てないと厳しい」とした。
実際“郷に従った”マギーは、シーズンに入ると日本の野球にキッチリ対応。打率2割9分2厘、28本塁打、93打点で楽天初の日本一に貢献した。
ユーキリスはまだ日本の投手の変化球の多さに戸惑っている状態だといい、日本の野球を学ぶことにもプライドが邪魔しているようで「日本とメジャーの違いを教えるのに平石コーチも苦労していた」(得津氏)。
果たしてユーキリスは日本で成功するタイプの外国人選手になれるのか。メジャー実績からも、少なくともマギーを超える働きが求められているが…。
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