パン販売で、完売する時のリズムとは!?

先週の金曜、土曜日に、約1週間ぶりのパン販売を行った。両方とも、完売したので、少しは給料アップに貢献できたかなぁと思う。まぁ、完売すると、気分がいいし、しっかりと仕事の責務を果たせた充実感でいっぱいな気持ちになる。では、パン販売で完売した時のリズムというのをご説明致します。まず、パン販売をする現地に到着したら、すぐセットに取りかかり、その準備段階で既に、お客様が待っている状況がある時には、「あっ、今日は人の出入りが多いんだなぁ~」と感じたら、その日は完売する確率が高くなります。そして、販売している全ての時間がお客様がわんさかわんさかと群がらない時間帯も、当然あります。そういう時は、中で販売する場合だったら、外に出て、押し売りに決してならないような声かけをして、お客様が買いに来られるのを辛抱強く、待ちます。また、外で販売する場合には、人が集まっているところを探して、そこで声かけをして、客層を集めます。そして、お昼過ぎが、パン販売にとって、稼ぎ時の時間帯となります。なので、俄然、気合いが入ります!この時間帯は本当にお客様がよく来ます。そういう時こそ、焦りは禁物であり、お客様を待たせない接客が重要になってきます。そのお昼時を乗り越えると、完売まではあと少しの時もあれば、お昼時で完売することだってあります。やっぱり、パン販売は自分にとって、一番仕事をしている時だなぁ~とすごく感じるし、また、お客様が買われたあと、笑顔で帰られるお客様の姿を見ると、「あ~、パンのお仕事って素晴らしいなぁ~。」と自分のやっている仕事に誇りを持てる瞬間だとつくづく感じます。また、これからも、しっかり仕事もフットサルも継続できるように日々、頑張ろうと思います。では、また次回の日記もお楽しみに~♪

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