日本代表の荒川晴菜選手が準優勝、グラフらと夢の時間を過ごす

  • 2012年06月16日 06:30 visibility233

6月6日(水)~8日(金)の3日間、全仏オープンの公式パートナー兼公式時計を務めるロンジン(スウォッチグループジャパン株式会社)が、未来のテニスチャンピオンを発掘、サポートするプロジェクト「ロンジンフューチャーテニスエース2012」を開催した。

荒川晴菜(12歳、吉田記念テニス研修センター所属)選手とオーストラリア出身のデスティニー・アイアヴァ(12歳)の2選手が決勝に進出し、元世界1位のシュテフィ・グラフ(42歳)と同15位のサビーネ・リシキ(22歳)とドリームエキシビジョンマッチ(ダブルス)を行った。

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