阪神・岩本、球団史上初の快挙逃す

  • 2012年10月06日 04:46 visibility136
阪神の岩本が6回2/3を3安打6四球1失点(自責0)でプロ初黒星を喫した。1点リードされた七回2死一、二塁で降板。初登板初先発初勝利からすべて先発で3試合3連勝という球団史上初の快挙を逃した。

 三回、2死三塁から、田中を三ゴロに仕留めたが、新井良が一塁に悪送球し先制点を許した。ここまで2試合無失点だった連続無失点イニングも14でストップした。

 打線が奮わず23度目の完封負けで岩本を見殺し。二回に新井良、金本の連続安打で無死一、二塁としたが後続が倒れた。これが唯一のチャンスだった。

 ヤクルトの石川は8回3安打無失点で8勝目(11敗)。昨年10月4日から続いていた対阪神戦の連敗を4で止めた。九回はバーネットが締めてトップタイの33セーブ目。

 打線は1‐0の八回、1死三塁から代打・バレンティンが阪神3番手の能見から左前に適時打を放ち、追加点を挙げた。

 石川は「何とか腕を振ることができた。シーズンがよくなかったので、CSに向けていいピッチングで終わりたかった。シーズの悔しい思いを何とかCSで返したい」と話した。

 これで今季は公式戦最後の登板。引退する金本とは最後の対戦となったが「金本さんに打たれると負けるので、抑えようとミーティングなどでも頑張ってきたんですけど…。対戦できて幸せでした」と振り返った。

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