体験して気付いたんだ (ひとりごと

ども、そこらへんに歩いてる一般人のかずやと申しますー。

 

今日もひとりごとを。

誰も見てなくていいんでね。

自分の気持ちの整理を、ね

 

私は現在26歳で、スポーツはサッカーしかしてきませんでした。歴で言えば20年。

クラブチームにも入っていたし、全国レベルのチームとの対戦も何度も

言いたいことは、下手ではないんだろうなってこと。

 

こんなにも長く続けたのはただ、単純に面白かったから。

なにが面白いかを追求していくと長くなるので割愛

 

で、今回嫁さんからバスケのお誘いがありましてね。

 

経験したことないんですよ。

まあ一回は経験してみるか、という程度の考えで参加して、いきなりそこの集まりの試合(ゲーム)に参加させられたんですよ。

 

【楽しくなかった】んですよ。

 

何故か?

 

ボールを触るのが怖かったから。

自分のミスでチームが負けるのが嫌だったから。

 

 

では、僕が今運営してるフットサルグループ。

女性もたくさん来てくれるんですね。

 

中には、ボールを取りにいこうとする女性も。

しかし、そうではなく、避けようとするような動きも。

 

そのとき僕は【避けてどうすんだよ】程度の考えしかなかったんです。

 

ん?

今回の僕と同じことをしている、、

なんだかボールに触りたくない、、

怖いんです。

 

もちろん、僕は怖かっただけで

避けようとする女の子と同じ気持ちかは分からないけど。

 

 

自分のフットサルグループで

 

そういう思いをしてほしくない。

 

じゃあ、どうすればいいのか。

 

僕はもっと練習して上手くなってからゲームをしたかった←(でも短期間で上手くなる訳ないのは分かってる

 

 

みんながみんなそういう気持ちではないかもしれないが。

 

なので、全員が満足できる方法を考えてみた。

 

僕が見つけた答えはこれだ

 

 

【何ができるようになりたい?】

 

と【聞くことなのだ】

 

 

当たり前のことだろ?

でも、自分の行動を振り返ってみたらどうだろか、

果たしてそれが出来てたかい?

 

 

ということで。

 

偶然にもこんなくそみたいな、記事を読んでくれた皆様へ。

 

今日だれかに言った言葉。

一回、深く振り返ってみてはどうだろうか?

そうすれば、気付いてなかったものに気付くのかも。

 

 

おーわりd┃・∀・┃b 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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