ブラジル代表 ゲキサカさんより
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2018年06月22日 00:04 visibility262
ブラジル代表
(21大会連続21回目)
■ロシアW杯日程
06/17 △1-1 スイス [ロストフ・ナ・ドヌ]
06/22 21:00 コスタリカ [サンクトペテルブルク]
06/27 27:00 セルビア [モスクワ/スパルタク]
★2018W杯ロシア大会特集ページ
■ブラジル代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
1 アリソン・ベッカー(ローマ)
16 カッシオ・ラモス(コリンチャンス)
23 エデルソン(マンチェスター・C)
▽DF
2 チアゴ・シウバ(パリSG)
3 ミランダ(インテル)
4 ペドロ・ジェロメウ(グレミオ)
6 フィリペ・ルイス(A・マドリー)
12 マルセロ(R・マドリー)
13 マルキーニョス(パリSG)
14 ダニーロ(マンチェスター・C)
22 ファグネル(コリンチャンス)
▽MF
5 カゼミーロ(R・マドリー)
8 レナト・アウグスト(北京国安)
11 コウチーニョ(バルセロナ)
15 パウリーニョ(バルセロナ)
17 フェルナンジーニョ(マンチェスター・C)
18 フレッジ(シャフタール)
19 ウィリアン(チェルシー)
▽FW
7 ダグラス・コスタ(ユベントス)
9 ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
10 ネイマール(パリSG)
20 ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
21 タイソン(シャフタール)
■監督
チッチ
(ブラジル)1961.5.25
■ブラジル代表チーム紹介
各ポジションにワールドクラスの選手を揃え、攻守両面で隙は見当たらない。基本フォーメーションは4-1-4-1。DFチアゴ・シウバ(パリSG)とDFミランダ(インテル)が束ねる最終ラインは強さと上手さを備え、中盤では高いボール奪取力を誇るMFカゼミーロ(R・マドリー)が目を光らせる。そしてボールを奪えば、前線のエースFWネイマール(パリSG)、FWガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)、MFコウチーニョ(バルセロナ)ら攻撃陣がスピードとテクニックを生かして相手ゴールを強襲。2016年6月のチッチ監督就任後、首位通過を果たした南米予選を含めて2年間無敗のままロシアに乗り込む。懸案は負傷明けのネイマールの状態だったが、直前のテストマッチでしっかりとゴールを決めて復調を印象づけており、優勝への“ラストピース”は埋まった。自国開催の前回大会は準決勝でドイツに1-7と惨敗。雪辱に燃えるサッカー王国が、失ったプライドを取り戻しに行く。
■ブラジル代表チームデータ
W杯過去最高成績:優勝5回(1958、1962、1970、1994、2002年)
コパ・アメリカ過去最高成績:優勝8回(1919、1922、1949、1989、1997、1999、2004、2007年)
■ブラジル代表の過去のW杯成績
1930年:グループリーグ敗退
1934年:1回戦敗退
1938年:3位
1950年:準優勝
1954年:ベスト8
1958年:優勝
1962年:優勝
1966年:グループリーグ敗退
1970年:優勝
1974年:4位
1978年:3位
1982年:2次リーグ敗退
1986年:ベスト8
1990年:ベスト16
1994年:優勝
1998年:準優勝
2002年:優勝
2006年:ベスト8
2010年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
2014年:4位(★大会メンバーリスト)
■ブラジル代表の過去のコパ・アメリカ本大会成績
1916年:3位
1917年:3位
1919年:優勝
1920年:3位
1921年:準優勝
1922年:優勝
1923年:4位
1924年:(不参加)
1925年:準優勝
1926年:(不参加)
1927年:(不参加)
1929年:(不参加)
1935年:(不参加)
1937年:準優勝
1939年:(不参加)
1941年:(不参加)
1942年:3位
1945年:準優勝
1946年:準優勝
1947年:(不参加)
1949年:優勝
1953年:準優勝
1955年:(不参加)
1956年:4位
1957年:準優勝
1959年:準優勝
1959年:3位
1963年:4位
1967年:(不参加)
1975年:ベスト4
1979年:ベスト4
1983年:準優勝
1987年:グループリーグ敗退
1989年:優勝
1991年:準優勝
1993年:ベスト8
1995年:準優勝
1997年:優勝
1999年:優勝
2001年:ベスト8
2004年:優勝
2007年:優勝
2011年:ベスト8
2015年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
2016年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
(21大会連続21回目)
■ロシアW杯日程
06/17 △1-1 スイス [ロストフ・ナ・ドヌ]
06/22 21:00 コスタリカ [サンクトペテルブルク]
06/27 27:00 セルビア [モスクワ/スパルタク]
★2018W杯ロシア大会特集ページ
■ブラジル代表最新メンバー※18/6/4発表
(ロシアW杯メンバー)
▽GK
1 アリソン・ベッカー(ローマ)
16 カッシオ・ラモス(コリンチャンス)
23 エデルソン(マンチェスター・C)
▽DF
2 チアゴ・シウバ(パリSG)
3 ミランダ(インテル)
4 ペドロ・ジェロメウ(グレミオ)
6 フィリペ・ルイス(A・マドリー)
12 マルセロ(R・マドリー)
13 マルキーニョス(パリSG)
14 ダニーロ(マンチェスター・C)
22 ファグネル(コリンチャンス)
▽MF
5 カゼミーロ(R・マドリー)
8 レナト・アウグスト(北京国安)
11 コウチーニョ(バルセロナ)
15 パウリーニョ(バルセロナ)
17 フェルナンジーニョ(マンチェスター・C)
18 フレッジ(シャフタール)
19 ウィリアン(チェルシー)
▽FW
7 ダグラス・コスタ(ユベントス)
9 ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)
10 ネイマール(パリSG)
20 ロベルト・フィルミーノ(リバプール)
21 タイソン(シャフタール)
■監督
チッチ
(ブラジル)1961.5.25
■ブラジル代表チーム紹介
各ポジションにワールドクラスの選手を揃え、攻守両面で隙は見当たらない。基本フォーメーションは4-1-4-1。DFチアゴ・シウバ(パリSG)とDFミランダ(インテル)が束ねる最終ラインは強さと上手さを備え、中盤では高いボール奪取力を誇るMFカゼミーロ(R・マドリー)が目を光らせる。そしてボールを奪えば、前線のエースFWネイマール(パリSG)、FWガブリエル・ジェズス(マンチェスター・C)、MFコウチーニョ(バルセロナ)ら攻撃陣がスピードとテクニックを生かして相手ゴールを強襲。2016年6月のチッチ監督就任後、首位通過を果たした南米予選を含めて2年間無敗のままロシアに乗り込む。懸案は負傷明けのネイマールの状態だったが、直前のテストマッチでしっかりとゴールを決めて復調を印象づけており、優勝への“ラストピース”は埋まった。自国開催の前回大会は準決勝でドイツに1-7と惨敗。雪辱に燃えるサッカー王国が、失ったプライドを取り戻しに行く。
■ブラジル代表チームデータ
W杯過去最高成績:優勝5回(1958、1962、1970、1994、2002年)
コパ・アメリカ過去最高成績:優勝8回(1919、1922、1949、1989、1997、1999、2004、2007年)
■ブラジル代表の過去のW杯成績
1930年:グループリーグ敗退
1934年:1回戦敗退
1938年:3位
1950年:準優勝
1954年:ベスト8
1958年:優勝
1962年:優勝
1966年:グループリーグ敗退
1970年:優勝
1974年:4位
1978年:3位
1982年:2次リーグ敗退
1986年:ベスト8
1990年:ベスト16
1994年:優勝
1998年:準優勝
2002年:優勝
2006年:ベスト8
2010年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
2014年:4位(★大会メンバーリスト)
■ブラジル代表の過去のコパ・アメリカ本大会成績
1916年:3位
1917年:3位
1919年:優勝
1920年:3位
1921年:準優勝
1922年:優勝
1923年:4位
1924年:(不参加)
1925年:準優勝
1926年:(不参加)
1927年:(不参加)
1929年:(不参加)
1935年:(不参加)
1937年:準優勝
1939年:(不参加)
1941年:(不参加)
1942年:3位
1945年:準優勝
1946年:準優勝
1947年:(不参加)
1949年:優勝
1953年:準優勝
1955年:(不参加)
1956年:4位
1957年:準優勝
1959年:準優勝
1959年:3位
1963年:4位
1967年:(不参加)
1975年:ベスト4
1979年:ベスト4
1983年:準優勝
1987年:グループリーグ敗退
1989年:優勝
1991年:準優勝
1993年:ベスト8
1995年:準優勝
1997年:優勝
1999年:優勝
2001年:ベスト8
2004年:優勝
2007年:優勝
2011年:ベスト8
2015年:ベスト8(★大会メンバーリスト)
2016年:グループリーグ敗退(★大会メンバーリスト)
- 事務局に通報しました。
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