10/7 Fリーグ☆ 初観戦☆第20節 湘南ベルマーレvsシュライカー大阪@トッケイセキュリティ平塚総合体育館
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sweet
2017年10月11日 19:10 visibility2554
フットサルというスポーツとは
ほぼ無縁だったこれまでの人生。
プレーしたことは、柏に住んでいた頃に一度だけあって
その一度だけいっしょにプレーしたメンバーというのが
当時お世話になっていた、いま柏レイソルの強化部長をされている広川さん(順大サッカー部出身)ら、
強豪サッカー部出身者中心のレイソルのフロントメンバー
そのときの柏メンバーが上手くて且つ、優しくて、フットサルをプレーすることの楽しさを教えてくれて、フットサルが好きになったのだけど。
サッカーとは似て非なる
スポーツなのに
世の中では、サッカーとフットサルが同等に扱われたり、比較されたりすることが多い時期があって、
そういうのがなんとなく嫌だったせいか
避けてきてしまっていたのがフットサル
でも数年前のベルマーレワンダーランドで、ベルマーレのフットサルチームに出会ったときに
おもしろそうだなぁ、観に行ってみたいなぁと。
ただ
なかなかこれまで実現まで出来ていなかったところに訪れたチャンスが
今回の2daysだJ+F!
Jリーグの試合のすぐ後に
同じ公園内の体育館でFリーグが観られるというありがたすぎる、楽しすぎる企画
‐‐‐
水戸戦後、BMWスタジアムから同じ公園内にある体育館に移動し、キックオフ15分前に入り口に到着
左の並びが入場列で
右は当日券売り場の並び
当日券売り場の列の長さが目立つ。
トップチームの勝利が、「やっぱりこのままフットサルも観て帰ろっか♪」って何人ものサポーターを会場に連れてきてくれていたのかも。
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18時53分
選手入場
入場は真ん中からではなく、コーナーの軒下から入場してくる、サッカー界でいうところの・・・
いわゆる西が丘スタイル(笑)
ベルマーレの選手は首にタオルマフラーを巻いて、片手にはスポンサーさんの名前が入った小田原提灯を持っての集合写真
1試合における登録人数は1チーム12人で
そのなかの5人が先発というのがFリーグの公式ルールらしい。
終えたばかりの水戸戦につづき、ロンちゃん(ロンドさん)による
選手名のコール&レスポンスが行われたものの、
まだフットサル部の選手のことはほとんど覚えていなかった自分たちは、選手のファーストネームを知らず、叫ぶことが出来ず、拳を振り上げるだけの参加に。
^-^;
自分は
我らが誇り☆大好きなフットサルプレイヤーである久光選手の
重貴(しげたかー!!!!) だけはバッチリ叫べたけどネ♪
結さんたちは
鍛代(きたい)選手の「げんきー!」って名前も叫べてて
すごいなって思ったら、鍛代選手は湘南ベルマーレ(サッカーチーム)のサポーターでもあって、むかしよくゴール裏で応援してたんだって☆彡
この鍛代選手、試合後のフィウーザ選手のヒーローインタビューのとき通訳もしてくれていて
ポルトガル語も上手いのかと驚かされた!
Fリーグの応援爆心地はコーナーエリアが定番なのかな?
サッカー部の応援爆心地(8ゲート)と同じ仲間の顔触れがたくさん☆
2試合連続立ち見応援とは。元気すぎる(笑)
これもきっと水戸戦を戦ったトップチームがあんなにいい結果と試合内容を見せてくれたからだよね。
‐‐‐
どの席に座ってもピッチ(コート?)が近いため
混雑のなか、かろうじて空いていた、アウェイゴール裏の前から3列目あたりに陣取った自分たちだったけども
なるほど、ゴール真裏だと真下にゴールポストがあるために、決定的場面があんまり見えないし、コーナーキックもほぼ見えなかったので、しっかり試合を観るには、ゴール真裏は避けた方が良いのかも。
ただ、シュートが撃ち込まれる迫力を感じるにはゴール真裏は最高の席だし、
選手が外したボールが観客席に飛び込んでくる日立柏サッカー場のゴール裏みたいなスリルを楽しみたい人には超おすすめ(笑)
自分は
飛んで来るボールの威力のあまりの怖さで
自分達の前の席に座りに来てくれるよう、湘南のGK秋元選手とベラピ選手と後藤選手と斎藤コーチに今すぐ来てください、助けてくださいと懇願しに行きたい衝動に駆られていたけど(汗)
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円陣!
ダッシュ
・・・はしない模様。
前半の先発は
ベルマーレが
フィウーザ、久光重貴、小門勇太、横澤直樹、ロドリゴ(敬称略)
シュライカーさんが
岩永汰紀、相井忍、小曽戸允哉、チアゴ、アルトゥール(敬称略)
ふだんサッカーしか見ていないせいか
まずポジションに着いた選手たちを見て
「プレーする選手の数が少ない!」
と感じたのがフットサル初観戦のファーストインプレッション。
‐‐‐
デューキー(清水エスパルスのデューク)いつのまにフットサルに転向してたんだと思ったら、
それはデューキーではなくシュライカー大阪のチアゴ選手。
‐‐‐
サッカーのルールと大きな差のひとつだったのが
試合途中で何回も何回もぐるぐると選手を入れ替えることが出来るということ。
(これが初観戦者にはちょっとややこしいですね)
サッカーみたいに4審さんが交代ボードを掲げて交代するのではなく
ベンチにいた選手はフェイスタオル(ビブス?)を持ってライン際に立って、そのタオル(ビブス)をピッチ内の選手に渡して何度でも交代していくシステムだったような。
両チームの選手をよく把握していない観戦者にとっては
今現在誰がピッチに入っていて、誰がベンチに下がっているのかを追うのが大変!
サッカーとかだと時々やる、メモ取って見るとかには向いてないスポーツだと思う。
そもそもそんなことは気にせず、どんどん進んでいく展開を楽しむっていうのがフットサル観戦の醍醐味なのかも。
そしてベンチに戻った選手をコーチさんがタオルでいっしょうけんめい扇いで選手の体温を下げるというのも交代の度にみられた今回の光景。
それから、バレーボールの試合みたいに
試合の途中で作戦タイム を取ることも出来るのですネ。
そして前後半20分ずつという試合方式から
こんな楽しいのにあっさり試合が終っちゃいそうだなぁとおもっていたら
ボールがピッチの外に出ている時間とか、プレーが止まっているあいだはいつも時計を止めるため
前後半45分ずつのサッカーの試合にかかる時間とほぼ変わらないことも判明。
(つまりフットサルの試合を観るにはやっぱり2時間くらい必要)
さて、試合はといえば
8分にチアゴ選手
10分にアルトゥール選手に決められて
シュライカー大阪さんに2点のリードを許してしまったものの
両チームのカウンターの応酬合戦は見ごたえたっぷり(笑)
語彙力があれば
もっとまともな表現が出来るはずだけど
この時間帯の試合内容を「まるでサッカーのパロディを観ているようですごく面白かった」という表現をしたら、怒られるかな・・・
だけど、
ベルマーレとシュライカーさんの選手ひとりひとりのプレーに会場がどっとわいて
ウオ~!(笑)
ワオ~!(笑)
観客のみんなが
叫んで、手を叩いて、仰け反って、頭を抱えて
オーバーアクションみたいなせわしない空気が繰り返されるその雰囲気は楽しすぎて
どんどん試合に引き込まれていったのは事実!
試合展開半端なく速いし!
Fリーグの試合って毎回こんなおもしろいのか?
それとも今回が格別だったのか?
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ベルマーレの応援チャントは
いつもトップチーム(サッカー部)の試合で歌っているチャントとほとんど一緒だし
ベルマーレユニで埋まった会場は
シュライカーさんにとって四面楚歌状態。
すると14分
ベルマーレの林田フェリペ良孝選手が1点返して1‐2。
ベルマーレユニで埋まった会場はもう盛り上がる、盛り上がる(笑)
ゴールパフォーマンスでバク宙してみせたあとの背番号11フェリぺ選手
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1‐2で、1点ビハインドではありながら、そのままの良い雰囲気のままハーフタイムへ入ることが出来たベルマーレ。
ハーフタイムには、ベルマーレフットサルチームのオフィシャルサプライヤー、ニチバンさんのテーピングを足にくくりつけて行った二人三脚ドリブル競争にベルマーレクイーンも参加したほか
全日本ユースU‐15フットサル大会 神奈川大会で優勝を果たしたベルマーレフットサルチームの下部組織ロンドリーナのメンバーから挨拶も!
フットサルクラブにも下部組織があったということ自体にも驚かされた☆
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サッカーと違って前半と後半で両チームのベンチの位置も交代、入れ替わっていたよ。
そして迎えた後半はベルマーレのショータイムの始まり始まり!
26分背番号7小門勇太選手が同点弾を叩き込み2-2 とすると
36分にはロドリゴ選手のドリブル突破から、植松晃都選手がゴールを仕留めて逆転!
↑下から植松、ロドリゴ、刈込、フィウーザ選手 。
インスタ映えしそうなサンドイッチの出来上がり!
湘南があるから
俺らはここにいる
「共に進もうぜ」
勝利目指し
Jリーグの試合のときいつも歌っているそのチャントを
フットサルのサポーターとサッカーのサポーターが混じりあって
タオルまわして一緒に歌ってるんだもん。
この光景は忘れられないよ。
ーーー
湘南3-2大阪
ビハインドに回ってしまったシュライカーさんは
ここで作戦タイム
GKの岩永選手をベンチに下げて
フィールドプレイヤーの芝野創太選手にGKユニを着させつつも、GKのポジションにではなく前目のポジションに配置。
そう、つまりはGK無し、ゴールポストを無人状態にしたからビックリ‼
後半アディショナルタイムのラスト・ワンプレーくらいでしかこんなパワープレーはしないサッカーでは考えられないシュライカー大阪さんの選択!!
これに対してすかさずパワープレー返しで応戦したベルマーレ
GKフィウーザ選手が
無人となった相手のゴールに向かってボールを蹴り込み、あっさりと得点!
さらにその1分後にもまたしてもGKフィウーザ選手がゴール!
GKが1試合のなかで2ゴール決めるのを観たのは人生初めて(笑)
38分には植松晃都選手もこの日2得点目となるゴールを決めて
6-2に!
もちろんシュライカーさんは
時々23番の芝野選手をベンチに下げて
本職GKの岩永選手を定位置のGKポジションにちゃんと戻したりもしてはいたんだけど...
パワープレー戦術を開始した直後にフィウーザ選手のゴールを決められてしまったあの瞬間から
バタバタしてしまったのか、
なかなか流れを取り戻せないで苦しんでいたかな?という印象
ーーー
さすがにこれ以上はスコアは動かないと思っていたところで後半20分浦上浩生選手が追加点!
競技こそ違えど
まるでバスケットボールのブザービートのようで
背番号21浦上選手が
TVドラマ『ブザー・ビート』の背番号8・直輝(!)に見えてしまったほど!(笑)
(ドラマで背番号8・直輝の役を演じていたのは、山P(山下智久さん)であり湘南の背番号8・やーまん(山田直輝選手)ではありませんので、念のため。笑)
結果ベルマーレ7-2の大逆転勝利
35分26秒の植松選手の勝ち越し弾からだけの得点経過を追ってみても
35分26秒、植松
35分44秒、フィウーザ
36分51秒、フィウーザ
37分08秒、植松
39分25秒、浦上
と怒濤のゴールラッシュ
だったわけだから
これで会場が沸かないわけがないというもの。
この試合の前に行われたサッカー部の
隆之介さんの20試合ぶりのゴールに始まり
高橋諒選手のデビュー投入後わずか3分後のゴール
そしてこの怒濤のゴールラッシュとミラクルの連続を観たサポーターは、それはもう最高な土曜日を経験したことに。
1日に2度も、
ベルマーレビッグウェーブをタオマフを掲げて歌って
さらに
1日に2度も勝利のダンス
湘南サポーターにとっては
間違いなく思い出深い1日に!
(フットサル部のダンスはサッカー部のダンスの1.5倍速のスピードでハードだということが分かったのも初観戦の収穫・笑)
こんな場所に立ち会わせてくれて、出会わせてくれてありがとう。
‐‐‐
普段はちがう競技を応援しているサポーターが、
同じ色のユニを着て、同じチャントを歌っていっしょに喜びを分かち合えるのは
ベルマーレが特定非営利活動法人湘南ベルマーレスポーツクラブ(湘南BSC)として
競技を越えた総合的なクラブ作りを目指して活動してくれているから。
‐‐‐
会場の空気に飲まれたことを悔やむように、ピッチを去っていったシュライカー大阪さんのことが気になっていたけど
翌日のJ3福島×富山の試合のときに
スタグルエリアで遭遇できたロンちゃんが、スマホを開いて、
シュライカーの監督さんやシュライカーさんの所属選手であるチアゴ選手がコメントしていた内容をみせてくれて
そのコメントにすごく感銘を受けたことも記しておきたい。
ーーー
日本フットサル界のレジェンドといわれるシュライカーの木暮賢一郎監督
(↑この知識も、ロンちゃんがこの日教えてくれたこと)
その木暮監督が、
この日の湘南の勝利を導いたのは、サッカー部やそのサポーターや、クラブ全体も含めた熱だというようなことをコメントされていて
監督さんがフットサル界に望んでいるスタイルが、まさに湘南ベルマーレみたいな組織(湘南BSC)なのではないかと。
歴史上初めて、湘南ベルマーレサッカー部とフットサル部がタッグを組んだこの夜の、この革命的ともいえた一戦に、
フットサル界のレジェンドが対戦相手の監督として立ち会っていたことはただの偶然ではない気がしてしまう。
いまは、ベルマーレ以外のFリーグのクラブチームというのは単体で活動しているチームばかりだと思うし
そうしたFリーグ界を、さらに発展させていくためのヒントのひとつに、湘南がなれたら。
ーーー
こんなやり方をしているチームもありますよ、と
シュライカーさんやその他のフットサルチームが
それぞれの自治体に、或いはそれぞれの地域で活動している他競技のチームと交渉していく上で湘南がモデルケースとしてその提案材料になったらそれもいいなと思う。
また、チアゴ選手もコメントのなかで
この日シュライカーの選手が攻撃をしていたときにベルマーレのサポーターが起こしていた大ブーイングを、ブラジルではもっと凄いこともあると語り
ああした空気のなかでプレーするのが楽しいと歓迎してくれていたのも嬉しかった☆
ーーー
この日の試合に対しては、両チームの選手や関係者がツイッターでも呟いてくれていて
例えばシュライカーサイドでは
・昨日は敵チームながら湘南ベルマーレが作り出した凄い雰囲気で完全アウェイでした。
あの雰囲気の中で試合が出来たのは1選手として凄く嬉しかったです(小曽戸允哉選手)
・試合には負けてしまったけど。
湘南ベルマーレのホームの雰囲気は敵ながら本当に素晴らしかったです。
リーグ史上最高の雰囲気だったんじゃないかな。
自チームでないことが悔しいけど、これは認めないといけない事実。
全クラブが目指すべきものとして共有するべきだと感じています(佐藤亮選手)
ベルマーレサイドでは
・1632
10年前、ベルマーレを小田原アリーナでお披露目のプレマッチで来場して頂いた人数
あの時は選手で感動して泣きそうになったのを今でも覚えている
1674
土曜日に平塚に来場して頂いた人数。今回は監督としてあの光景を見て泣きそうになった。
フットサルの魅力を伝えたい!(湘南ベルマーレフットサル奥村敬人監督)
・これこそ湘南ベルマーレ!
間違いなく日本一アツい会場!
Fリーグ史上最高の雰囲気じゃないかな?
全国のフットサル好きな皆さんにはこんなに激アツな会場があることを知ってもらいたい!
生観戦が一番!
ご来場の皆様ありがとうございました(湘南ベルマーレ地域普及 コーチ金井智之さん)
・昨日の試合
ピッチに立つことで沢山の応援をしてもらえた事は忘れる事が出来ないくらい嬉しかった。
この言葉しか言えない。
みんなありがとう!
笑顔が溢れるあの空間があるからこそ頑張れる!
過去を振り返らずに前に進みながら挑戦します(久光重貴選手)
ほかにもたくさんこのような素敵な感想を呟いてくれていたメンバーがいたということ。
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2015年から恒例となっていた2daysだJ!だったけど
そこに
F(フットサル開催)をプラスしたベルマーレの新たな試みで
フットサルを愛するアスリートや関係者の方たちがこんな風に
感じてくれていたんだっていうのが、
すごく嬉しかった。
この日この現場を味わったファンと選手や関係者が、この日感じた熱を、火の粉のように振り撒いていけたとしたら、フットサル界がさらに
燃えあがる瞬間を共に見られるときがくるはず。
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今週末の日曜、
湘南ベルマーレサッカー部のグランパス戦が名古屋であって
フットサル部のオーシャンズ戦もせっかく同じ日に名古屋であるというのに
そのキックオフ時刻がまるかぶりというのが今の現実。
せめて土日で別れていればハシゴしたいというサポーターがたくさんいるのに!
勿体ないなと思うし、
そんなポイントだけ切り取ってみても
Fリーグ界とJリーグ界で今よりもっともっと盛り上げることができる、その余地がたくさん残ってるよね!っていう可能性を感じることができたし
Jリーグ界にとってもFリーグと絡むことで生まれる新たな楽しさ、可能性があるということをこの日の会場が証明してくれていたと思う。
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Fリーグは1月8日が最終節らしく、今シーズンまだこれから13試合もあるらしい。
試合後の表彰式のプレゼンテーターをしていた男の子が
選手に「プレーオフに行ってください」といっていた意味は何だったのかということを含めて
たった1日でフットサルに対してもっと知りたいこと、気になることが増えてしまった!
4秒ルールというやつを覚えたことだけで
ちょっとフットサルに詳しいファンになれたような
『にわかサポ』の自分だけど、
1試合のなかでチームのファウルが何枚か貯まるとPKになるとかいうルールもあるって言ってたし、
そういうルールもベルマーレフットサル部の応援に行ってどんどん覚えていけたら最高!!
今回来られなかった仲間も含めて、またみんなでフットサル会場に押しかけちゃおうネ♪
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