梁山泊通信 vol.227

おはようございます(^○^)

いよいよ本格的な寒さ到来っっ！と思ったのに全然、寒くない…これでもこれから冬本番が やってくるんでしょうかねぇ f(^^; せっかく出したコートも着ることがない毎日です。

でも寒くなるのはいつも突然なので…インフルエンザの予防接種さっと受けにいきたいと思ってます。今年もインフルエンザの お薬…不足しているらしいですよ～。皆さんも受けるならお早めに！

さぁ12月も皆さんガンバっていきましょ～今週も毎日 元気に行ってらっしゃい (⌒0⌒)／~~

……試合結果………………

12/1(土)…

勝☆18対2 オムロン

勝☆12対5 オムロン

12/2(日)…◎激突！冬の陣CUP

《予選》
勝☆4対1 ブラックストリームス
勝☆3対0 キャロル
※予選は2勝で1位通過

《決勝》
負★5対6 ブラックストリームス

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早いもので今年もあと1ヶ月を切りましたね～！そろそろ「来年のこと」について触れることが多くなってきて…そうなると「来年のことをいうと鬼が笑う」なんて言われたりもするんですが f(^_^) もう12月なんだから、さすがにいいですよねぇ～♪でも「来年のことをいうと鬼が笑う」というのには由来があるようなんです。諸説あるそうですが…私が一番、納得できたものを紹介しますね～(^^)

鬼とは「閻魔大王とその手下たち」のことであり、その昔は、人間の生死を握っているのは鬼であると思われていました。閻魔大王が持つ「閻魔帳」に名前が載ることは、イコール＝近々人生が終わること。鬼たちから見れば閻魔帳に名前が載っている人間が、残りわずかな人生なのに、そうとは知らずに来年のことを語っているのを見て(知らぬが仏だね)と嘲笑っているというのが「来年のことをいうと鬼が笑う」の由来なんだそうです。

明日のことでさえ わからないのに…来月のこと、来年のことを予想するのは本当に難しいものです。でも私は、先のことを考えることは決して無駄なことではなく、むしろ必要なことではないかなぁ～と、いつも思っています。心配をし過ぎたり偏った意見に縛られないようにしながら…皆さんも、ある程度は先に対しての考えを持つようにしていかれてはいかがでしょうか

☆⌒（＊＾∇゜）v