ジェット風船はチェンジになってから膨らまそう

まず、試合開始前のサインボールで投げ入れで、
鳥谷選手のボールをＧＥＴする。
そして、試合は、7/19の再現。
福原投手、上原投手の両エースの投げ合いだ。
（敢えて福原投手をエースと呼ぶ）
前回は1-0だったので今日は2-0ぐらいで、勝てればなぁ。

これが、試合前のシュミレーションだった。

１個目の目標は見事達成！
（詳細は日記参照）

そして、肝心な試合の方だが・・・

予想通り（前回程でもないが）緊迫した両エース力投。
６回裏には、シーツ選手が２ランホームラン！！
これで２−０。想定通りだ。

そして魔の７回表２アウト。
読売のエースは打席に立つ。
さすがにこの力投では代えられない。
それでいいのだそれで。

しかし、上原投手を塁に出すと、
我がタイガースの首脳陣（というか監督）は、
何を思ったか、ウィリアムス投手に交代。
何故？4万6千人の虎ファンが皆疑問に思ったはずだ。
（2千人のGファンはどう思ったかは知らないが・・・）
周りからも「なんでやぁ？？」の声が聞こえる。
だいたい雰囲気で分かるやろ、代えるタイミングっちゅうのは。

その後、、、
中村豊選手の悪送球を矢野捕手が弾き２−１に。
（シーツ選手がカットできなかったのが一番いけないのだが・・）

これで、終わった・・・
その後の結果はご存知の通り。

しかし、ここで終わったと思うのは仕方ないのだが、
態度に示したらアカンわぁ。
７回裏に飛ばすはずのジェット風船が、
次々と試合中に飛ばされる。
「風船を飛ばさないようお願いします」というアナウンスが虚しく響く。
怒りをそこにぶつけるなぁ！
そもそもジェット風船を膨らますのが早すぎるから、
こういうことになる。

ジェット風船はチェンジになってから膨らまそう！
（間に合わない人は、半分膨らませて膝に置いとけ！）

うぅぅん、後味の悪いゲームやった・・・

でもぉ、鳥谷選手のサインボールがGETできたので、良しとしよう。