★実質順位表★１試合天下・阪神首位陥落(涙)【セ85試合・パ90試合終了時点】

阪神タイガース１試合天下。首位陥落(涙)
しかし真弓阪神取りこぼしが多過ぎる・・・
この取りこぼしについては別途日記にします。

では、実質順位表の発表です。
【セ85試合・パ90試合終了時点】の順位です。
世間の順位表と比較の上ご覧下さい。

【セ・リーグ・実質順位表】
85  試合終了時点         
順  日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1  G 7/19 49  - 36  - 0  0.576  13  
2  T 7/21 48  - 36  - 1  0.571  12  0.5
3  D 7/16 43  - 41  - 1  0.512  2  5.0
4  S 7/20 35  - 48  - 2  0.422  -13  7.5
5  C 7/20 33  - 50  - 2  0.398  -17  2.0
6  B 7/20 30  - 55  - 0  0.353  -25  4.0

【セ・リーグ・世間の順位表】
2010年7月21日現在
順-球団-試-勝-負-分-率-差
1位 巨人 87 50 37 0 .575 -
2位 阪神 85 48 36 1 .571 0.5
3位 中日 90 48 41 1 .539 2.5
4位 東京 86 36 48 2 .429 9.5
5位 広島 86 34 50 2 .405 2
6位 横浜 86 30 56 0 .349 5

【セ・リーグ】
85試合時点でT48勝36敗1分、G49勝36敗0分で巨人が阪神を0.5差離し首位！
阪神タイガースは84試合目1試合だけの天下でした・・・
不気味な中日は、この後5連勝しますが、
2位タイガースとは5ゲーム差がありまだまだ遠い３位。
3位と4位の差は7.5で下位３チームは大きく引き離されたままです。

さて、最短で首位に返り咲くのはいつ？という話ですが、
この後、巨人は○●なので、阪神は○○で首位返り咲きなので
7/28(水)対横浜(久保先発)で首位奪取の予定です。

【パ・リーグ・実質順位表】
90  試合終了時点         
順  日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1  L 7/17 53  - 37  - 0  0.589  16  
2  M 7/21 48  - 40  - 2  0.545  8  4.0
3  H 7/17 47  - 40  - 3  0.540  7  0.5
4  F 7/17 45  - 43  - 2  0.511  2  2.5
5  B 7/19 43  - 46  - 1  0.483  -3  2.5
6  E 7/21 40  - 48  - 2  0.455  -8  2.5

【パ・リーグ・世間の順位表】
2010年7月21日現在
順-球団-試-勝-負-分-率-差
1位 西武 94 53 41 0 .564 -
2位 福岡 94 51 40 3 .560 0.5
3位 千葉 90 48 40 2 .545 1.5
4位 北海 94 46 46 2 .500 4
5位 大阪 92 45 46 1 .494 0.5
6位 楽天 90 40 48 2 .455 3.5

【パ・リーグ】
西武が4ゲーム差で単独首位。
先発陣が揃わない中、安定して首位キープです。
が、この後4連敗、ソフトバンクが4連勝しますので、0.5差で辛うじて首位。
ロッテは4.0差なのでこの後4連勝すれば首位に踊りでます。
それぞれ2.5差づつで４位以下が並ぶ展開です。

（実質順位表・解説＆表記方法）
・各球団が同じ試合数を消化した時点で勝率を比較した順位表。
・パリーグBはオリックス、セリーグBは横浜
・貯は貯金の数。マイナスの場合は借金数。
・差は1つ上の順位とのゲーム差
・同率の場合は2006年上位球団を上位表記（パ・リーグ）
・同率の場合、勝利数が多い方を上位表記。
　それも同点の場合は、タイガースを上位表記、
　それ以外のチームなら2006年上位球団を上位表記（セ・リーグ）