★実質順位表★見事な負けっぷり【セ59試合・パ63試合終了時点】
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隊長53
2010年06月17日 11:28 visibility447
交流戦終了。
1位から6位をパリーグを独占するという結果となりました。
なので、各リーグ順位の変動がほとんどありません(苦笑)
では、実質順位表の発表です。
【セ59試合・パ63試合終了時点】の順位です。
世間の順位表と比較の上ご覧下さい。
【セ・リーグ・実質順位表】
59 試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 G 6/12 36 - 23 - 0 0.610 13
2 T 6/13 32 - 26 - 1 0.552 6 3.5
3 D 6/9 29 - 29 - 1 0.500 0 3.0
4 C 6/10 23 - 34 - 2 0.404 -11 5.5
5 S 6/13 21 - 36 - 2 0.368 -15 2.0
6 B 6/13 21 - 38 - 0 0.356 -17 1.0
【セ・リーグ・世間の順位表】
2010年6月16日現在
順-球団-試-勝-負-分-率-差
1位 巨人 60 36 24 0 .600 -
2位 阪神 59 32 26 1 .552 3
3位 中日 63 31 31 1 .500 3
4位 広島 61 25 34 2 .424 4.5
5位 東京 61 22 37 2 .373 3
6位 横浜 60 22 38 0 .367 0.5
【セ・リーグ】
巨人が貯金13で首位キープ。
阪神が貯金6。
中日が貯金を使いはたし5割。
広島が借金10のラインをついに割り借金11.
交流戦最下位の横浜が急降下でヤクルトと入れ替わり最下位へ。
誰もあまり気付いていませんが見事な下降っぷりです(汗)
ヤクルトは29試合ぶりの最下位脱出です。
全体的には下位4球団が右肩下がりで
パ・リーグに負けまくったことが分かります(苦笑)
セリーグの全体の借金を増やすだけという交流戦となりました。
しかし、ここまで見事な負けっぷりの下位4球団が、
セリーグ同士の対決に戻ってちゃんと立ち直ってくれるのでしょうか、読売戦で。
既に戦意喪失、無抵抗主義というのは、ほんとやめていただきたい。
【パ・リーグ・実質順位表】
63 試合終了時点
順 日付 勝 - 負 - 分 勝率 貯 差
1 L 6/10 39 - 24 - 0 0.619 15
2 M 6/13 36 - 25 - 2 0.590 11 2.0
3 H 6/10 35 - 26 - 2 0.574 9 1.0
4 B 6/13 32 - 30 - 1 0.516 2 3.5
5 E 6/13 29 - 33 - 1 0.468 -4 3.0
6 F 6/15 26 - 35 - 2 0.426 -9 2.5
【パ・リーグ・世間の順位表】
2010年6月16日現在
順-球団-試-勝-負-分-率-差
1位 西武 65 39 26 0 .600 -
2位 千葉 63 36 25 2 .590 1
3位 福岡 66 37 27 2 .578 0.5
4位 大阪 63 32 30 1 .516 4
5位 楽天 63 29 33 1 .468 3
6位 北海 64 26 36 2 .419 3
【パ・リーグ】
交流戦惜しくも2位の西武が2ゲーム差で単独首位。
ソフトバンクが2位ロッテに1ゲーム差まで迫る。
交流戦優勝のオリックスが急上昇。借金生活を終え貯金生活へ。
オリックスと同じペースで上昇していた楽天が最後失速。
一度上昇気配を見せた日本ハムは結局借金10前後をウロウロ。
全体的には弱セを相手に
ほとんどの球団が3以上の貯金を増やす結果になりました。
(実質順位表・解説&表記方法)
・各球団が同じ試合数を消化した時点で勝率を比較した順位表。
・パリーグBはオリックス、セリーグBは横浜
・貯は貯金の数。マイナスの場合は借金数。
・差は1つ上の順位とのゲーム差
・同率の場合は2006年上位球団を上位表記(パ・リーグ)
・同率の場合、勝利数が多い方を上位表記。
それも同点の場合は、タイガースを上位表記、
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- 事務局に通報しました。
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